ブックマークした作品

【intro】
いつもと 違うお泊り わくわくしちゃうね
パジャマに 着替えたらほら ゲームスタート！
【1A】
持ちよった楽しみを(並べたら)
どれにする？ 何で遊ぶ？
これもいいね 選べない(全部しよ！)
夜はまだ これからだから
【1B】
ツイてない昨日も みんなで笑えば...

スヤスヤな心地　全部
指で弾(はじ)いたら
マグカップ　近づけて
〇が四つだね
星の結び目よりも　(キラめいた)
わたしたち　永遠です
心のメイク　落として　(遊ぼうよ)
その声が　はじまる合図
ボタン　留めてみたら
襟元から　もう...

intro
夜空に　sugar laceの（紅茶に浮かべる、レースのように繊細なお砂糖細工のこと）　光る輪の絆
手と手を　結びあったら　星座のtiara
1A
流れ星のはしゃいだ　（笑い声）
わたし達　ずっと一緒
tarotの魔法陣に　（願い事）
いつまでも　友達だから
1B
bedで飛び跳ねて　み...

intro
ゆらり
ゆらめく群青　遮る銀色の群れ
そっと空いた　二人の距離　戻らずに
1A
大水槽へ伸びた
道を一人で歩く
あの頃よりもはっきりと
ひとつひとつが焼き付く
1B...

西に夕陽が落ちてく　夜の帳が下りてく　そんな中水族館　へと行った
水族館の通路　私は一人歩く　お客さん今はまばら　ゆっくり見る事できる
目の前には水槽が広がる　その中にいろんな魚達が
いて気持ち良さそうにね　泳いでいるわ
私もあんなふうにあなたの隣にいる　時気持ち良さそうにして　いたはずよ
夜の水族...

intro
もうすぐ会えるかな君は淡い光に溶けてく
また会いましょうて言って消えて行く
1A
揺らぐロウソクのよう
あちらこちらに振れる
神のまにまにのワルツ
ぼくは君を見つけたよ
1B
二人の魚がいたよ...

いつの間にやら薄まる季節と煙管の煙
空蝉すらも失くした夏がゆく
川に鳥のサントラ
風流にアンテナを
咲き誇る花に現像
枯れ木にシーズニングを
失われていく
四季折々を時間に喰われないようにするべく
走る揺りかごの窓で構えて
渡る世間も千鳥足で踊りながら鼻歌...

intro
花が　泳いでいるみたい
水槽にいっぱいに
恋の花　月を目指し　花泳ぎ
1A
見つめていたの　夜の
aquariumを　ひとり
２匹の魚が　ふわり
螺旋を描き　浮かんだ
1B...

眠れぬ海のゆりかご
ひとりの夜明けは　遠く
そっと　硝子色の向こう
眺めてる
破れかけのチケット　
キミと行くはずの場所
光が彩る世界
魚たちが落とす影
ひらりひらり　漂って
届かない距離と...

【イントロ】
夜空に泳ぐスイセイ
揺蕩い続けるクラゲ
眺める私
隣に君はいない
【１A】
海底を彷徨って
なぞる灯りは導
歓声を浴びる
海の人気者は夢を見る...

intro
３・９・１０・５・６・５
ゆらり曖昧消えていく
境界線は溶けて
滲みだす
その記憶の片隅に…
1A
７・３・７・３
８・３・７・４
ほのかに灯る明かり...

【S0】
キミと 見た空
どんな 色でも美しくて
カラフルなこの道を
進め
【A1】
例えば 窓を差す朝日は
今日の始まりに ワクワクするよね
例えば さようならの夕焼け
少し切なくて 泣きたくなるね...

「叶えたいんだ」
青く掲げた　あの日の夢
風と握手して　いま　行こう！
すべてが　カラ回りした日も
涙の向こうに　待ってる晴天
後ろに　下がっちゃった分だけ
助走つけたなら　準備万端？
誇れるような翼　なんてないけど
希望の羽が　一枚でもあれば……
「信じて、進もう」...

【intro】
空は　遠く遠く　明日の　君を待っているからさ
泣き顔も上げて　ほら　進もう
【1A】
本日　曇りのち雨予報　憂鬱な世界に　傘も差せなくて
どこかに落っことした笑顔は　水溜まりの上　揺れていたけれど
【1B】
流れる雲　向こうで差す光は　きっと　そうココロを照らす未来の　希望
【1S】...

今日もお疲れさん
眠らぬ街抜けて
話題のコンビニスイーツ買って
暖色のライトに
迎えられ　ただいま
ヒール　メイク　脱ぎ捨てたら
パーティーの始まりよ
分かち合う人はいらないの
このひとときだけは
邪魔はさせないわ...

もうくたくたで 消えそうな夜だけど
せめてもの 贅沢をしようか
重いスーツ製の鎧やら槍を寝かせたら
ココアに入浴剤にフレグランス 癒されよう
まだまだ弱いけど せめて壊れないままでいて
ふと息をつけば 暖かい空気が
部屋に満ちて 笑みがこぼれてしまう
正義もない 騎士でもいられない自分を
笑い飛ばし...

Good day
今日この良き日夜の帳下りて　一日が終わる頃始まる
みんな気心が知れた仲間達で　集まってねささやかなね宴が開かれる
でね宴もたけなわとなった頃　私は会場抜け外へ出た
夜空を見上げて光る月を見るの　その周りの星達もね見るの
この景色を目に焼き付けたら戻るの　いい夢見るためなの
夜空を見...

【1A】
イルミまぶしい
キミがよこにいるよ
私のドキドキ
受け取ってね
【1B】
三回目
やっとね、会えるね
あしたも、きゅうじつ
オシャレマックス...

　
うーいえー！
【1A】
今日も頑張ったよ
明日からは休み
毎日頑張った
涙　出ちゃう
「おいしい　お菓子買って
　好きなアニメ　みるよ
　ひとりぼっちでも　しあわせ　...

【intro】
uh yeah…
【A1】
また 気怠げな欠伸をして
狭いモニターを
ぼんやりと眺めた
窮屈な暮らしを続けるから
ほんのひと時の
息の抜き方さえも忘れていた
【B1】...

uh yeah
「月が好きなの」　流れる星
見つめる瞳で　話すわたしのこと
夜がくるたびに　思い出して
歌う　相手のね
見つからなくてさみしい夜にも
あなたが　好きな
歌うこと「聴かせてみて？」
そうほほえんで話した
夜の恋人と　ひとときのロマンス...

！A
幼馴染のきみに　わたし秘密にしている
本当はきみが好きで　距離を縮めたい
1B
馴染みの４人、帰る　 放課後もいいね
けど２人だけなら　もっと
　
1S
文化祭準備　小道具作り　
チラ見する　真剣な横顔　...

遠い場所へ想いを
簡単に伝えられる
そんな今の時代でも
変わらない感情
「変わらない気持ちでいてほしい」と
会えない君を切なく思う
この地球（ほし）と歩調合せて回る
満天の星の中ある衛星のようにさ
一緒にいたいと思っていたけれど
会えなさをかき消すために今...

サテライトコネクト
この島の星空 いつも澄み切って見える
いつか会える時にまた 君と見てたいよ
少し背の低い君 肩に寄り添って
祈りを込めた月夜の 誓い
恋しているの 愛しているの
その全て 溢れそう 会いたい 求めては
苦しくなるほどに 君想うばかり
すぐ会いたいなんて 言えないけれど
スマホ越し...

待ちに待っていたの放課後来た
最後の授業も終わり　ほっと一息を吐いた私　
ペンとノートと教科書　鞄へと片づけてね学校後にしたのよ
今日は久しぶりにあなたと　会える日だから緊張しているの
私の足の運びも心なしか　早足になっているの気づかされる
陽が落ちてきた街並も悪くない　そんな気分にさせてくれるわ今...

ウィークエンド・トワイライト
トリコロー（お）ルに任せた日は　（あー【あん】）
ポツポツと点（つ）く灯（あか）りに　足が踊る街　残響音（おん）
コツコツとぶつかりあう　銀色のベル鳴る扉が今　誘（いざな）うネオン
薄明かり借り　月桂樹（げえけいじゅ）香る喫（い）茶店の看板メニュー（う）
書き替えたバニ...

【intro】
気怠さを溶かしてトワイライト　ほら
～間奏～
【A1】
夜が近づく街並み
慣れた帰り道　うわの空で
「明日は何をしようか？」
楽しみで　時間が進まないの
もどかしいよ　uh
心の隙に入り込む...

伸びる影追いかけて歩く道
一歩ずつ近づいてく
あともう少しでウィークエンド
あれこれ抱えた悩み
忘れても今だけは許してね
はしゃいで並ぶ
一個ずつ明かり灯ってく
トワイライトの予感に胸躍る
あれこれ浮かぶお休み
遠出もいい 一日寝るのもいい...

(intro)
茜色に染まった空を見る
(1A)
いつもと同じ帰り道
また一週間が終わった
特に何か あったわけじゃないけど
なんだかんだ揉まれて
なんか疲れた
勉強のことだけじゃなく
友達関係にも 気を遣って...

Lalala…
名前のない日々たちに
名前が付いてく　理由わかって
何だか嬉しくなるよ
コーヒーに憂楽をかき混ぜて
既読　待ってるの
女の子が下手な私
春風がふわっと　本音を隠して
動き出す砂時計に
耳を澄ます　添い寝した夜溶けて...